つむぎの想い
つむぎの想い
TEL：0742-93-6692
〒631-0012 奈良県奈良市中山町7-1
受付時間/8:30～17:15 定休日/日曜日・年末年始
奈良の介護施設（リハビリデイサービス）
「リハビリライフつむぎ」の3つのアプローチ
奈良にある介護施設（リハビリデイサービス）「リハビリライフつむぎ」では、ご利用者様にとってより良いリハビリとは何かと考え、3つのアプローチを考案しました。
下記のようにリハビリを通じて利用者さんのライフをつむいでいきたいという思いから、「リハビリライフつむぎ」という名称にしました。
奈良にある介護施設（リハビリデイサービス）「リハビリライフつむぎ」では、ご利用者様にとってより良いリハビリとは何かと考え、3つのアプローチを考案しました。
下記のようにリハビリを通じて利用者さんのライフをつむいでいきたいという思いから、「リハビリライフつむぎ」という名称にしました。
①生命（体力）へのアプローチ
その人の身体面に焦点をあて、身体機能向上を図ります。
②生活へのアプローチ
その人の自宅での暮らしに焦点をあて、個別の生活課題に取り組みます。
③人生へのアプローチ
その人の人生に焦点をあて、生きがいを見出し、それが実現できるようにします。
奈良の介護施設（リハビリデイサービス）
「リハビリライフつむぎ」では
ご利用者様の満足を重視します
安らぎの場を提供します
「リハビリライフつむぎ」は、奈良でリハビリデイサービスを展開している介護施設です。
ご利用者様の生活を豊かなものへと導き、毎日の暮らしの中で幸せを感じていただけるように、すべての職員が自分にできることをしっかりと考えながら日々の業務に励んでおります。
奈良にある介護施設（リハビリデイサービス）である「リハビリライフつむぎ」では、周辺の地域にお住まいの皆様にとって、心から安心してお過ごしいただける場所でありたいと常に願っています。
きめ細かなサービスを通してご利用者様の生活に彩りを加えていきたいと考えておりますので、デイサービスを受けることをご検討中の方はぜひ奈良の介護施設（リハビリデイサービス）「リハビリライフつむぎ」までお問い合わせください。
日常生活を快適に過ごせるように
個々に合わせたプログラムを
ご利用者様が快適に日常生活をお過ごしいただけるよう、奈良の介護施設（リハビリデイサービス）「リハビリライフつむぎ」がしっかりと支援させていただきます。
ウォーターベッド・メドマー・平行棒などを使用する基本メニューに加え、ご利用者様のお体やお気持ちの状態に合わせて個別のプログラムをご提案させていただきますので、ご自分に合ったサービスを受けていただくことが可能です。
またご希望があれば、口腔ケア体操などのグループリハビリにもご参加いただけます。
すべての職員がしっかり連絡を取り合いながら情報共有を行い、ご利用者様に効果的なリハビリをご提供できるよう努めております。
リハビリの状況はご家族様にもしっかりご報告いたしますので、安心して奈良の介護施設（リハビリデイサービス）「リハビリライフつむぎ」をご利用ください。
お困りのことがあれば何でもご相談ください
すぐに対応いたします
奈良にある介護施設（リハビリデイサービス）「リハビリライフつむぎ」では、周辺の地域にお住まいの皆様にとっていつでも心強いサポーターでいられることを目指し、毎日の介護に励んでおります。
介護のサービスを受けるために、もし住み慣れた街から離れた介護施設に行くことになったら、やはり寂しく感じられることだと思います。
当施設ではご利用者様にとって思い入れのあるこの奈良の街で、十分な介護サービスを受けていきいきとした生活を送っていただけるよう、全力でサポートを行っています。
ご利用者様・ご家族様がお困りになるようなことがあればすぐに対応させていただきますので、どのような内容でも奈良の介護施設（リハビリデイサービス）「リハビリライフつむぎ」にご相談ください。
一人ひとりとしっかり向き合います
少人数のデイサービス
しっかりとした介護サービスをご提供するため、奈良にある介護施設（リハビリデイサービス）「リハビリライフつむぎ」では定員を16名とさせていただいております。
少人数でサービスを行う施設であるからこそ、普通では見過ごしてしまいそうな細かなことにも目が行き届き、丁寧な介護を行うことができます。
奈良の介護施設（リハビリデイサービス）「リハビリライフつむぎ」では、今後も少人数でのデイサービスを行う方針は変えず、常にご利用者様一人ひとりとしっかり向き合いながらのサービスのご提供を基本としてまいります。
大型施設ではなかなか実現することが難しい、心のこもった介護サービスが当施設の強みです。
ぜひ奈良の介護施設（リハビリデイサービス）「リハビリライフつむぎ」のご利用をご検討ください。
